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zoom RSS 人の死から学ぶ

<<   作成日時 : 2010/04/19 10:37   >>

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一昨日、義母が94歳の人生を全うした。通夜から昨日の葬儀まで私は会場で子ども達から感じ学んだ。私と家内はお陰で殆どじっとしていた。子ども達が全て葬儀会社の人々と交渉、行動をしてくれていた。そうだ!私が38歳、家内が35歳で私の母を、二人が41歳、38歳の時に父の葬儀を執り行ったンだ、子ども達も皆、その歳になってき立派な大人なんだ。子ども達に甘える事にした、その方がおばあちゃん(義母)もきっと喜んでいるに違いない。彼らには幼き頃私の両親の骨拾いまでさせ、人の死を正面から見つめる事をさせたのが良かったのかな?彼らからは現在増加している自殺とはほど遠く、これが死に対する自然教育になっているのかなあ。ただ普段から陽気な3人の子ども達も棺に花を添える最後の別れでは目には涙一杯溢れさせていた。私と言えば幼き頃から家族、親族、友人の死に纏わる事は全てに立ち会い、最近は自分も遅かれ早かれの思いがある故か?何故か冷静に見送っている自分がいた。今回の義母の死を通じて子ども達の全てを任せれば良い事が実感でき、これが自然な世代交代であることも実感できた。義母に感謝!
今日は朝から息子二人が義兄、家内、娘、次男の嫁を連れて義母が入所していた老人ホームの後片付けと荷物の引き取りに行った。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
FWさんご無沙汰しています。
義母様94歳でお亡くなりになったとの事、ご冥福をお祈り申し上げます。
そしてお葬式に関する一切をお子様達が仕切られたそうですね、お子様達も立派ですが、そのような人間に育てられたFWさんご夫妻が素晴らしいと思います。どこの親も皆そう思って子育てするのですが、中々思うようにいかないのが世の常です、我が家も例に洩れず未だに気苦労が絶えません。

一方死とか命に関して、最近身近に接っする機会が減ってきているのが問題だと思います。『送りびと』でも話題になりましたが、人の死を忌み嫌うとか、病院死が87%に達している事を考えると、死は人目から覆い隠されどこかの世界へ追いやられてしまったように思われます。人間生まれたら必ず死を向かえる、こんな確実な事実があるにも関わらず、あまり正面から捉えたくない風潮があるのでしょう。
でも一部で、終末治療・遺言・お墓・遺品整理みたい事がニュースになったりしているので、今後は少しずつ事情は変わってゆくかも知れません。そうあって欲しいものです。
杜のつぶやき
2010/04/22 11:57
最近は介護する家族も高齢で現役を退いている為か葬儀も近親者だけとか故人を中心に考えた方向に向きつつあるようですね。私自身も両親を早くに亡くしましたが何れも「故人は質素を旨とすべし」で批判を覚悟で我々妹達と両親の兄弟姉妹のみで執り行いましたので、今回の義母を送るにあたって義兄、家内の心中は十分理解していたつもりですし、家族葬の方が落ち着いてゆっくり故人との別れができるようで良いですね。
今直送が徐々に多くなっている背景にも家族の思いが反映されだしたのでしょうね。
私自身も父から教えて貰ったように、子ども達にも終末医療、遺言、墓参等を十分理解できていない幼き頃から経験させた事が彼らに自然に受け入れられ、行動させているように思います。
FW
2010/04/22 13:35

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