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zoom RSS 51年続いているボランティア

<<   作成日時 : 2010/04/29 22:25   >>

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昭和34年12月に3人の高校生で始めた阪神間の孤児院(現在は児童福祉施設)の子供達を招待して「クリスマス会」が今年で51回目を迎えた。「何か残して置こう」と単純な動機で三宮の蕎麦屋であ〜や!こ〜や!でねばること8時間。店もよく追い出さなかったもんだと思う。昨年は我が母校で、今年は共催校の
K女学院で今日行われた。両校の顧問の先生とリーダーから連絡を貰い開会時から両校の学生ボランティアと同席させてもらった。学生ボランティアは両校で200人近くいた。彼らとの顔合わせで「今か51年前無謀にもたった3人の高校生で始めた事が皆さんの先輩達が脈々と純粋な精神を伝え継いでくれたお陰で半世紀もボランティア活動として続けて頂いたことに感謝したい」と当時を思い起こしながら伝え、彼らと子供達の様子を見学させて貰った。子供達とお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼び合う様子、如何に子供目線で会話、接し方をするか今も昔も変わりない。高校生が自主性をもって企画、検討し51年間も続いている無償ボランティア活動は果たしてあるだろうか。彼らは純粋に「子供達にどのように会話し接すれば喜んで楽しんでもらえるか」のみを一人一人が試行錯誤しながら、理屈抜きに子供から学ぼうとしているからだと思う。
当時辞職を背負いながら職員会議に臨んだ今は亡き恩師もきっと喜んで見ていることだろうと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
FWさんこんにちは
半世紀前にFWさん達が蒔かれた小さい種が芽を出し、苗から若木になり、立派な樹木に生長した様子をご覧になり、さぞ万感胸に迫るものがあったと思います。ボランティアを50年以上も継続していくには、途中いろいろ紆余曲折もあったことでしょう、それをその時々のメンバーが智恵を出し努力して乗越えてきた事でしょう。これぞ立派な生きた教育だと思います。
これからも100〜200年と続いていくことをお祈り申し上げます。
杜のつぶやき
2010/04/30 09:25
有り難う御座います。学生達をサポートしている先生方も今後も継続出来るよう色々サポートした旨記念誌に寄稿されていました。因みに我が母校の現在の顧問をされているのが福祉国家スウェーデン出身です。綺麗な日本語ペラペラの方で驚きです。
FW
2010/04/30 11:16

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